生産情報
　
この生産情報は、生産者が記帳した栽培記録を部会ごとに平均化したものです。
銘　柄
コシヒカリ
ＪＡ名
年　産
2024年産
生産者一覧
※このお米を作った生産者の一覧を表示します。
　
　
農薬の散布状況
作業名
実施率
・回数
実施時期
上位使用資材
使用比率
平均使用量
10ａあたり
使用基準量
10ａあたり
0.00％
-
1
 -
-
-
-
2
 -
-
-
-
3
 -
-
-
-
4
 -
-
-
-
計
100％
-
-
0.00％
-
1
 -
-
-
-
2
 -
-
-
-
3
 -
-
-
-
4
 -
-
-
-
計
100％
-
-
100.00％
5月下旬〜 5月中旬
1
 ｽｸﾗﾑ箱粒剤
75.00％
-
-
2
 ﾌﾙｽﾛｯﾄﾙ箱粒剤
25.00％
-
-
3
 -
-
-
-
4
 -
-
-
-
計
100％
-
-
0.25回
7月下旬〜 8月上旬
1
 ﾌﾞﾗｼﾝｼﾞｮｰｶｰﾌﾛｱﾌﾞﾙ
50.00％
-
-
2
 ﾄﾗｲｽﾀｰｸﾙ粉剤DL
50.00％
3.00kg
kg
3
 -
-
-
-
4
 -
-
-
-
計
100％
-
-
0.00回
-
1
 -
-
-
-
2
 -
-
-
-
3
 -
-
-
-
4
 -
-
-
-
計
100％
-
-
1.75回
7月下旬〜 8月中旬
1
 ｴﾐﾘｱﾌﾛｱﾌﾞﾙ
35.71％
-
-
2
 ﾄﾗｲﾌﾛｱﾌﾞﾙ
35.71％
-
-
3
 ﾄﾗｲKﾌﾛｱﾌﾞﾙ
14.29％
-
-
4
 その他資材
14.29％
-
-
計
100％
-
-
1.50回
5月下旬〜 6月中旬
1
 ﾄﾄﾞﾒMF1ｷﾛ粒剤
41.67％
0.48kg
kg
2
 流星1ｷﾛ粒剤
41.67％
0.97kg
kg
3
 ﾍﾞｯｶｸ1ｷﾛ粒剤
8.33％
1.00kg
kg
4
 その他資材
8.33％
-
-
計
100％
-
-
※この情報は、生産者の栽培履歴を平均化し、概数値で開示しています。
平均使用量とは：やまぐち安心システム米を栽培した期間中に生産者が使用した農薬の10aあたりの平均量です。
使用基準量とは：その農薬について公的機関で安全性が確認され法律で定められた10aあたりの基準量です。
　
肥料の施肥状況
作業名
実施回数
実施時期
上位使用資材
使用比率
平均使用量
10ａあたり
0.13回
10月上旬〜10月上旬
1
 ﾐﾈﾘｯﾁ
100.00％
40.00kg
2
 -
-
-
3
 -
-
-
4
 -
-
-
計
100％
-
1.13回
4月上旬〜 5月中旬
1
 ﾕｰｺｰﾄ002早生
55.56％
23.23kg
2
 ｾﾗｺｰﾄR入複合354号
11.11％
30.00kg
3
 珪酸加里ﾌﾟﾚﾐｱ34
11.11％
5.78kg
4
 その他資材
22.22％
-
計
100％
-
0.00回
-
1
 -
-
-
2
 -
-
-
3
 -
-
-
4
 -
-
-
計
100％
-
0.25回
6月中旬〜 6月中旬
1
 珪酸加里ﾌﾟﾚﾐｱ34
100.00％
16.98kg
2
 -
-
-
3
 -
-
-
4
 -
-
-
計
100％
-
※この情報は、生産者の栽培履歴を平均化し、概数値で開示しています。
平均使用量とは：やまぐち安心システム米を栽培した期間中に生産者が使用した農薬の10aあたりの平均量です。